起業家に多いMBTIタイプとは?
どんな性格でも起業できる理由をやさしく解説
「自分のMBTIタイプって、起業に向いているのかな?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?MBTIが広まるにつれて、
「このタイプは起業に向いている」「このタイプは会社員向き」といった情報をSNSで見かけることも増えました。
でも、本当にMBTIタイプで起業の向き不向きは決まるのでしょうか?
このページでは、起業家に多いとされるMBTIタイプの特徴と、どんな性格タイプでも起業できる理由をやさしく解説します。
①MBTIとは?まず基本をおさえよう
MBTIとは、Myers-Briggs Type Indicator(マイヤーズ・ブリッグス・タイプ指標)の略で、人の性格を16タイプに分類する心理テストのことです。
4つの軸で性格を分類します。
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E(外向型)/ I(内向型):エネルギーをどこから得るか
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S(感覚型)/ N(直感型):情報をどう受け取るか
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T(思考型)/ F(感情型):どう判断するか
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J(判断型)/ P(知覚型):どう行動するか
この4つの組み合わせで、ENTJやINFPなど16種類のタイプが決まります。最近はSNSでも話題になり、自分のタイプを知っている方も多いのではないでしょうか。
ただし大切な前提として、MBTIはあくまで性格の傾向を示すものであり、能力や将来を決めるものではありません。
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②起業家に多いとされるMBTIタイプ
一般的に「起業家向き」と言われることが多いタイプをいくつか紹介します。
◎ ENTJ(指揮官)
リーダーシップが強く、目標達成への意欲が高いタイプです。戦略的に物事を考え、チームをまとめる力があります。「起業家タイプ」としてよく挙げられます。
◎ ENTP(討論者)
アイデアが豊富で、新しいことへの挑戦を楽しめるタイプです。既存の枠にとらわれない発想力があり、スタートアップ向きと言われることがあります。
◎ INTJ(建築家)
長期的な視点で計画を立て、独立心が強いタイプです。一人で黙々と戦略を練るのが得意で、個人起業家に多いとされます。
◎ ESTJ(幹部)
組織力と実行力があり、ルールや仕組みを作るのが得意なタイプです。しっかりとした経営基盤を作りたい方に向いていると言われます。

③「自分のタイプは起業に向いていない」は本当?
ここが一番大切なポイントです。
「ENTJじゃないから起業に向いていない」「内向型だから人前に出るのが苦手で無理」——そう思っていませんか?
結論から言うと、MBTIタイプで起業の向き不向きは決まりません。
理由を3つお伝えします。
① 成功している起業家はあらゆるタイプにいる
実際に活躍している女性起業家を見ると、ENTJだけでなく、内向型のINFJやINTP、感情型のENFPなど、あらゆるタイプの方がいます。「このタイプだから起業できない」という事例は存在しません。
② 弱みは「やり方」で補える
たとえば「人前で話すのが苦手なI(内向型)」でも、SNSやブログなどの文章発信を主軸にしたビジネスなら、人前に出なくても集客できます。弱みをなくす必要はなく、自分の強みを活かせるビジネスの形を選べばいいのです。
③ 起業で一番大切なのは「性格」より「行動」
どんなに起業家向きのタイプでも、行動しなければ何も変わりません。逆に「起業に向いていない」と言われるタイプでも、一歩踏み出して行動し続けた人が結果を出しています。MBTIは自己理解のツールであって、可能性を決めるものではないのです。

④タイプ別・起業するときに活かせる強み
「向き不向きはない」と言っても、自分のタイプの特徴を知っておくことは、ビジネスの方向性を考える上でとても役に立ちます。
E(外向型)の強み
人と話すことでエネルギーが生まれるタイプです。対面セミナーや交流会など、人とつながるビジネスで力を発揮しやすいです。
I(内向型)の強み
一人で深く考えることが得意なタイプです。ライティング、オンライン講座、個別コンサルなど、じっくり向き合うスタイルのビジネスに向いています。
S(感覚型)の強み
現実的で細かいことに気づける、実務能力が高いタイプです。手順を丁寧に組み立てるサービスや、再現性の高いビジネスモデルを作るのが得意です。
N(直感型)の強み
アイデアが豊富で、将来のビジョンを描くのが得意なタイプです。新しいコンセプトのビジネスや、クリエイティブな分野で力を発揮します。
T(思考型)の強み
論理的に物事を判断できるタイプです。数字やデータを使った分析、戦略立案が得意で、経営の意思決定がしやすいです。
F(感情型)の強み
人の気持ちに寄り添える共感力が高いタイプです。コーチング、カウンセリング、コミュニティ運営など、人の悩みを解決するビジネスに強みがあります。
J(判断型)の強み
計画を立てて着実に進めるのが得意なタイプです。スケジュール管理やルーティンが苦にならず、安定した経営ができます。
P(知覚型)の強み
柔軟に状況に対応できる タイプです。変化の多い環境でも臨機応変に動けるため、トレンドに合わせてビジネスを変化させていくのが得意です。

⑤MBTIより大切な「起業の第一歩」
MBTIは自分を知るための便利なツールです。でも、MBTIを調べることに時間をかけすぎて、肝心の「行動」が後回しになってしまうのは本末転倒です。
起業において一番大切なのは、「自分はどんな人の役に立ちたいか」を考えて、まず動いてみることです。
どのタイプであっても、最初の一歩は同じです。「まず誰かに話を聞いてみる」「同じ気持ちの仲間と出会う」——その小さな行動が、起業への道を開いてくれます。

⑥まずは仲間と話してみませんか
【大阪】女性のための起業勉強会では、起業初心者の女性を対象に、大阪・梅田のカフェやZoomで定期的に勉強会・セミナーを開催しています。
「自分のMBTIタイプで起業できるか不安」という方も、ここでは同じ気持ちを持つ仲間と気軽に話すことができます。難しい知識は必要ありません。
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起業家に多いとされるMBTIタイプはありますが、それはあくまで傾向の話です。どのタイプでも、自分の強みを活かしたビジネスの形を選ぶことで、起業は十分に実現できます。
MBTIは「自分らしい起業スタイルを見つけるヒント」として活用するのが一番です。
あなたのタイプは、起業の可能性を広げる個性です。